ヴァイサラグループは米国を拠点とする会社グローバル・アトモスフェリックス・コーポレーションの株式の100%をサンコーシャグループから取得しました。最終買収価格は1,400万USドルでした。この買収でヴァイサラは雷検知の分野では世界のリーダーに躍進しました。
ヴァイサラグループはアメリカでの製造事業を気象学研究で有名なコロラド州ボールダーに集中しました。新事務所が建設され、2003年1月に完成しました。投資額は550万ユーロです。アメリカで行なわれていたラジオゾンデ生産はフィンランドに移管され、ボストンでの生産は停止しました。
ヴァイサラの環境マネージメントシステムはSFS-EN ISO 14001基準の要件に合致し、2002年末に環境マネージメントシステムの認証を取得しました。さらに2002年ヴァイサラグループは国際ISO 9001:2000認証を取得しました。ヴァイサラの品質管理システムは全事業所に一貫して適用されます。
ヴァイサラグループはドイツ気象サービス(Deutscher Wetterdienst)から7月に大きな注文を受けました。2003年~2005年に500万ユーロ以上の契約額でウインドプロファイラーネットワークを納入します。
7月にヴァイサラグループは高層気象観測システムをオーストラリア気象局から受注しました。契約額は約370万ユーロで、2003年~2005年に納入されます。
6月にヴァイサラグループは、トルコ気象サービスへ気象観測設備を供給する契約に調印しました。契約額は210万ユーロで、ラジオゾンデシステムと設備およびデータ収集と管理システムが含まれます。納入は2002年に行われました。
4月にヴァイサラは長年のお客様と自動航空気象観測システムの供給、委託、メンテナンス契約を調印しました。契約金額は約700万ユーロで、会社創立以来最大の受注となります。納入は2003年に開始予定です。
3月にヴァイサラは長年のお客様と、ラジオゾンデシステム、アクセサリー、ラジオゾンデの供給契約を調印しました。契約額は約1,000万ユーロで、納入は2002年~2003年に行われます。