1970年代

 

 

ラジオゾンデの自動観測システム(CORA)は、70年代初期に導入された。この写真は手動の観測システム(左側)。

 

1973~81年に生産されたRS18とRS21ラジオゾンデはヴァイサラ・ラジオゾンデの第3世代を代表している。RS18は25Hzの周波数で作動し、これは旧ヴァイサラ(Väisälä) 観測システムの標準作動周波数であった。しかし1959年に400.05 MHz~406 MHzの周波数が国際気象用に割り当てられた。400 MHz の周波数帯で作動するRS21がこの条件に適合するように開発された。

 

第3世代のヴァイサラ・ラジオゾンデRS21が放たれる様子。

 

ヴァイサラは70年代に国際GATE(GARP大西洋熱帯実験)プログラムとFGGE(第1回GARP地球熱帯実験)プロジェクトに参加した。 これらは全世界から信頼できる観測データを得ることが目標であった。写真はオーストラリア、シドニーを離れるFGGEプロジェクトチームの観測船。

1975年に最初の空港気象観測システムが納入された。

 

1980年代