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湿度計測器

湿度の計測および管理は、さまざまな工業分野で必要とされています。計測範囲、広域な温度・圧力条件に対する耐性、結露からの回復機能、危険環境での稼働性、設置・校正オプションなど、用途によって湿度計測器に求められる要件も異なります。

湿度項目の基礎知識:
水蒸気圧(Pw)とは、大気中または気体中に存在する水蒸気が加える圧力のことです。水蒸気の最大分圧は温度によって決まり、この最大分圧は飽和水蒸気圧(Pws)と呼ばれています。温度の上昇に伴い、飽和水蒸気圧が上昇し、大気が含むことのできる水蒸気の量が増加します。

相対湿度
水蒸気を気体と考えると、相対湿度を定義しやすくなります。相対湿度(RH)とは、特定の温度における飽和水蒸気圧(Pws)に対する水蒸気分圧(Pw)の割合と定義できます。
%RH = 100% × Pw / Pws

露点温度
気体が冷却されて水蒸気が液相に凝結し始めるとき、結露が発生する温度を露点温度(Td)といいます。相対湿度が100%のとき、周囲温度は露点温度と等しくなります。露点が周囲温度より低ければ低いほど、結露の発生リスクは小さくなり、空気は乾燥していきます。

ヴァイサラの湿度計測器は、相対湿度が10%を超える用途に最適です。
(相対湿度が10%未満の乾燥条件における計測については、ヴァイサラの露点計測器をご参照ください。)

  • 変換器、モジュール、ハンディタイプ計測器、校正器
  • 極めて高い精度が求められる工業計測にも使用可能
  • 精度±1%RH以内
  • 独自開発のHUMICAP®センサとINTERCAP®センサを搭載
  • 信頼性の高い正確な湿度計測における40年の実績

特長

  • 優れた長期安定性
  • 埃や大半の化学物質に強い耐性を持つ(詳細は営業にご確認ください。)
  • 結露からの完全回復機能を搭載
  • 結露しやすい環境でもセンサ加温で計測可能
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    よくあるご質問

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