冷蔵庫/フリーザーのモニタリング

ヴァイサラが提供する冷蔵庫/フリーザーのモニタリング、アラーム、レポート作成のソリューションは、ライフサイエンス環境および超低温保存用途での製品損失や規制違反のリスクを軽減します。

ヴァイサラの環境モニタリングシステムは、以下をご提供します。
  • 既存のネットワークへの簡単な接続、リモートアクセス、最大数千までのモニタリング場所の拡張性によって、所有コストを低減
  • USP 797や21 CFR Part 11をはじめとする主要な規制基準を遵守した欠損のない保護されたデータ記録
  • SMS、Eメール、ポケットベルなどによる24時間365日のリモートアラーム
  • オンデマンドで自動作成されEメールで配信される、ユーザー設定による
    レポート
  • 円滑な稼働および高い生産性のための、迅速で簡単な据付時適格性評価(IQ)/運転時適格性評価(OQ)のバリデーションおよび現場設置サービス

ヴァイサラは、スポットチェックや変換器の現場校正向けにハンディタイプの湿度温度計もご提供しています。

低温環境における規制遵守の温度モニタリング

ライフサイエンス分野における低温環境では、特定の温度を維持し、製薬/バイオテクノロジー関連製品の安全性、純度、有効性を確保するために、24時間365日の安定したモニタリングが必要です。世界中の規制当局が、温度制御された製薬/バイオテクノロジー関連製品の保管、加工、輸送に関するガイドラインの見直しと策定を進めており、記録の強化、カスタマイズ可能なレポート作成機能の向上、および使いやすいモニタリングソリューションに対するニーズが高まっています。

温度制御された製品の適正規範(GxP)遵守において重要なのは、制御環境の好ましくない状況に迅速に対応できる能力です。
ヴァイサラの環境モニタリングシステムは、温度が設定閾値範囲外になるか、センサとシステム間の通信が途絶えると、担当者に
警報を発します。viewLincソフトウェアはブラウザベースで動作し、あらゆるネットワークからアクセスできます。レポートは、カスタマイズが可能で、簡単に解析用データにエクスポートでき、21 CFR Part 11(連邦規則第21条第11章)を遵守しています。多くのviewLincユーザーからは、オンデマンドで簡単にトレンドや履歴をまとめられることが、顧客や規制当局による監査の際に重要な
役割を果たすことが多いというご感想をいただいています。