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ヴァイサラ DL1700熱電対データロガー


ヴァイサラ DL1700シリーズ データロガーは、高精度の温度データの収集を行い、厳しい環境下での使用に最適です。DL1700シリーズ データロガーは、ダウンロードや分析用のvLogソフトウェア、またはモニタリング用のviewLincソフトウェアのいずれかのヴァイサラのソフトウェアとともに使用されます。

 

 

  • -240~+1,760℃の超広域温度に対応
  • 熱電対はJ、K、T、E、R、Sの6種類の使用が可能
  • プログラム設定や複雑な式入力が不要
  • 場所を取る大型のデータ収集システムに代わる高精度の計測ツール
DL1700 Thermocouple Data Logger

 お問い合わせ

    特長

     特長

      • 標準の熱電対温度プローブに対応している電池内蔵型データロガー
      • -240℃から+1760℃までの温度を記録するシングルまたはマルチ入力モデル
      • ユーザ設定可能なデータロガー入力は、J、K、T、E、R、Sの6種の熱電対に対応
      • 高入力インピーダンスにより精度を最大化し、大径/小径の熱電対プローブの使用が可能
      • 自動冷接点温度補償
      • 内蔵メモリと10年電池を搭載
      • GxP規制環境でのご使用にはDL1700VLモデルを、それ以外の環境でのご使用にはDL1700SPモデルをお選びください

    技術仕様

     技術仕様

    一般仕様

    寸法/質量 71 x 53 x 18mm(2.8 x 2.1 x 0.7")
    60g(2.2 oz)
    動作範囲 -40~+85ºC(-40~+185ºF)、
    0~95%RH
    インターフェース RS-232、イーサネット、PoE
    取り付け 磁気ストライプ、ベルクロテープ(オプション)
    PCソフトウェア 対応ソフトウェアパッケージ(ヴァイサラ 製品): viewLinc(環境モニタリング/アラーミング)、vLog (vlデータロガー)、Spectrum (spデータロガー)
    内部クロック 精度:0ºC~50ºCにおいて±1分/月
    電磁適合性 デジタルデバイスではFCC Part 15、放射妨害波、静電放電、放射感受性ではCE要件適合
    電源 内蔵型10年寿命リチウム電池(サンプリング周期1分の場合)


    システムオペレーション

    熱電対データロガー1700シリーズでは、低電圧のミリボルト熱電対信号を記録します。これらの信号を自動的に処理し、ロガー内蔵冷接点温度センサの測定値を基準として正確な温度計測を行います。1700シリーズでは低温性能に優れた高精度のナローレンジ“N”シリーズと、広計測域で高温用途に最適のワイドレンジ“W”シリーズの2種類をご利用いただけます。各シリーズの入力仕様、計測範囲、定格精度については以下の表をご覧ください。

    データロガー入力
    ​ ​1700シリーズタイプ​ ​1700シリーズ機種チャンネル数
    TotalCJT
    Thermocouple
    ナローレンジ1700-21N2​​11​
    1700-51N5​​14​
    ワイドレンジ​1700-21W​21​1​
    1700-51W​514​

    注:各製品では、高精度許容差内蔵サーミスタによる冷接点温度(CJT)補償用に1チャンネルが割り当てられています。

    熱電対入力チャンネル

    対応熱電対タイプ:J、K、T、E、R、S
    入力インピーダンス: 10M
     
     
     
     
     
     
     
    1700シリーズタイプ:入力範囲:分解能:精度:
    ナローレンジ -7.2~7.8 mV0.004 mV25℃において±0.014mV
    ワイドレンジ-4.6~55.4mV0.016 mV25℃において±0.055mV

    熱電対範囲/精度

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    温度精度
    (網掛け枠内はワイドレンジモデル)
    熱電対
     
     
     
     
     
     
    温度計測範囲
    (℃)
    -220~210-130~160-240~190-110~140-50~790-50~850
    -100~1370-50~900-100~350-50~740-50~1760-50~1700
    機器温度精度
    中間温度(℃)
    0.36 0.28 0.40 0.24 1.4 1.5
    1.3 1.0 1.2 0.70 4.4 5.1
    分解能 
    中間温度(℃)
    0.10 0.08 0.11 0.07 0.40 0.43
    0.37 0.29 0.34 0.20 1.3 1.5

    冷接点温度チャンネル

    測定範囲 -40ºC~+85ºC
    (-40ºF~+185ºF)
    精度 +20℃~+30℃において±0.25℃
    (+68ºF~+86ºFにおいて±0.45ºF)
    -20℃~+70℃において±0.35℃
    (-4ºF~+158ºFにおいて±0.63ºF)

    接続方法

    1700-51N/51Wロガーへの熱電対プローブの接続:一般的な2線式プローブの赤リード線をロガー2箇所の共通(COM)入力端子の一方に接続し、残りのリード線を各チャンネル入力端子(CH1, CH2, CH3 or CH4)に接続します。

    メモリ

    データサンプリング容量 48,100 12ビットサンプリング
    メモリモード ユーザー設定:FIFOメモリまたはメモリフル時に停止
    メモリ保護 データ保持> 電源供給なしで20年以上
    サンプリング周期 10秒に1回から1日1回までユーザー選択可能(10秒間隔)。
    記録可能期間 記録可能期間はサンプル間隔および記録チャンネル数による。一般的なサンプリング周期とFIFOまたは停止(「メモリモード」参照)までのメモリデータ保持期間を以下の表に示す。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

    サンプル間隔

    記録可能期間

    有効記録チャンネル数

    2

    3 4

    5

    10秒4.1日2.7日2.0日1.6日
    30秒12.2日8.1日6.1日4.9日
    1分24.3日16.2日12.1日9.7日
    5分4.1ヶ月2.7ヶ月2.0ヶ月1.6ヶ月
    15分1.0年8.1ヶ月6.1ヶ月4.9ヶ月
    1時間4.0年2.6年2.0年1.6年

    注:チャンネル数は熱電対入力の利用可能数と冷接点温度(CJT)用の1チャンネルを合わせた数字です。