ヴァイサラVeriteq viewLinc

​ヴァイサラVeriteq環境モニタリングシステムの一部であるviewLincソフトウェアは、アラーム機能およびリアルタイムデータの傾向分析のほか、主要な規制機関の要件を順守に対応できます。

viewLincの最新バージョンviewLinc 4.3は、日本語版、ドイツ語版、フランス語版、中国語版をご用意し、HMT33XDMT34XMMT33XPTU30X(Xはシリーズ中の各モデルの数字を表します)のヴァイサラ300シリーズと組み合わせてご利用いただけます。現在使用されているviewLincソフトウェアの更新情報や新システムのお見積もりをご希望の方は、当社までご連絡ください

大規模なシステムから単体のアプリケーションにまで適用が可能なviewLincは、既存のネットワーク環境に組み入れることができるため、環境モニタリングシステム用の専用ネットワークの構築やそのメンテナンスにかかるコストが不要になります。viewLincソフトウェアは、イーサネット、PoE、Wi-Fi、またはそれらの接続オプションの組み合わせに対応しています。

viewLincソフトウェアは、ヴァイサラVeriteqデータロガーおよびヴァイサラのオンラインによるモニタリング、アラーム通知、レポート作成にご利用いただけます。ご使用のネットワークに本ソフトウェアをインストールすれば、Microsoft® Internet Explorer®またはMozilla® Firefox®インターネットブラウザからアクセスできます。

viewLincで以下のことが可能です。

  • データロガーまたはセンサによる気温や相対湿度などの観測項目の遠隔モニタリングおよびレポート作成
  • グラフ形式によるリアルタイムのデータ表示、履歴データの傾向分析、アラーム通知
  • コンプライアンス違反やネットワーク障害発生時の視覚、音声またはEメールによるアラーム通知
  • アラーム確認、通信障害発生時などの状況分析
  • データをグラフ・表に変換する日時の設定
  • モニターポイントごとにアラーム通知内容の事前設定が可能

viewLincはMicrosoft Windows XP、Windows Server 2003(32 & 64ビット)/2008 (32 & 64ビット)、Windows 7(32 & 64ビット)に対応しています。その他の要件は、必要とするモニタリングポイント数によって決まります。

システムバリデーション用に、包括的なIQ/OQプロトコルをご利用いただけます。

特長
ヴァイサラVeriteq CMSは、1,000を超えるチャンネルでのデータスループットに対応しています。ソフトウェアは、フェールセーフによるセキュリティ機能や、ロガーおよびチャンネルの詳細な名前付けなどの機能を備えています。viewLincのアドミニストレーターは各自の責任範囲で、ユーザー閲覧制限の設定や閾値の設定、アラーム確認が行えます。またアラーム通知を日、時間、スタッフ単位で設定し、お客様のニーズに合ったシステム構成を構築できます。業務シフトのスケジュールとエスカレーション手順に応じてアラームをカスタマイズすることも可能です。

ヴァイサラの環境モニタリングシステムおよびviewLincソフトウェアの詳細は、環境モニタリングのWebページYouTubeのデモをご覧ください

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    カタログ等資料
    DigiによるviewLincのインストール

     DigiによるviewLincのインストール

    このページでは、viewLincシステムの設定プロセスを順序立てて説明しています。表示される手順に従ってインストールを行ってください。

    • クイックスタートガイド(Quick Start Guide)をダウンロードしてください。

      このクイックスタートの文書には、Digi One SP向けのインストラクションが記されています。すでにDigi One SPをお持ちの場合には、クイックスタートガイドがあれば、DigiソフトウェアとviewLincのインストールができます。

      もしDigi One SP以外のDigiをお持ちの場合には、後述する他のDigiモデル向けのインストラクションに従ってください。

      クイックスタートガイドの各手順は、インストールしようとする各Digiデバイスで繰り返し行う必要があります。viewLincをインストールする前に、すべてのDigiデバイスをインストールすることをお勧めします。

      もし、下記のいずれかに相当する場合には、追加的なインストラクションが必要になります。クイックスタートガイドに従う前にこちらのインストラクションを読んでください。追加的なインストラクションはすべて、クイックスタートの各ステップを参照しているのでクイックスタートガイドも手元に準備してください。

      Lost your Digi Configuration CD - see FAQ tab.

      You Must Use DHCP (can't assign static IP for Digi Device) - see FAQ tab.

      Using Digi PortServer TS 1, 2, 4, 8 or 16 - see FAQ tab.

      Installing Digi on Different Subnet

       

      上記の内の適切なインストラクションを読み、さらに(あるいは)これらの追加的条件が当てはまらない場合には、以下のインストラクションに従ってください。

    1. Digiデバイスのネットワーク接続
      クイックスタートガイドの手順1を実行してください。
       
    2. Digiデバイスの設定とDigi Driverのインストール
       

      クイックスタートガイドの手順2のパートA~Cを実行してください。

      もし、何らかの理由で、クイックスタートガイド(手順2のパートC)が推奨するように「このコンピュータにDigi RealPortをインストールする(Install Digi RealPort on this computer)」のチェックボックスが選択されない場合には、Digi RealPort Driverをインストールする手順を経る必要があります。

      Digi RealPort Driverをインストールする方法(パートDの一部と考えてください):

      • 「Digi Device Servers」の画面を開いて、「SOFTWARE」をクリックしてください。
      • Real Port Driverをインストールしてください。
      • Digi Real Portセットアップウィザードの「Welcome」画面を開いて、「NEXT」をクリックしてください。
      • 使用するデバイスを選択して、「NEXT」をクリックしてください。
      • Digi Real Portセットアップウィザードを開いて、Digiとの対話に使用するコンピュータのCOMポートを選択してください。その際にCOMポートの対立を回避するため、COM 10またはそれ以上を使用してください。このCOMポート名を書き留めておいてください。
      • 「NEXT」をクリックし、さらに「FINISH」をクリックしてください。
    3. Veriteqソフトウェアのインストール
      クイックスタートガイドの手順3以降を実行してください。
    ご不明な点は、ヴァイサラサポートまでお問い合わせください。
    FAQ

     FAQ