ヴァイサラVeriteq vLog

厳しい規制ガイドラインと一般的な検査標準作業手順書の要求を順守しているので、データとレポートのセキュリティが確保されます。ヴァイサラVeriteq vLogシステムは、クリティカルな温度と相対湿度のデータ管理に加えて、ユーザの負荷を軽減します。このシステムは、チャンバーや倉庫のバリデーションに最適です。

ヴァイサラVeriteq vLogは、ヴァイサラのデータロガーの設定、ダウンロード、表示、解析、レポーティング用の安全で使いやすいWindowsベースのインターフェースです。

vLogは、32ビット版または64ビット版のWindows® XP、Windows Server® 2003、Windows Vista®、Windows Server® 2008、Windows® 7、および32ビット版のWindows® 2000と互換性があります。

    特長

     特長

    ​結果の迅速なビジュアル表示

    vLogのインターフェースは、最小値、最大値、平均値を表示しながら自動的に動く水平バーを備えています。また、ユーザーの希望する通りに最大4つのラインを表示できます。それぞれのインジケーターには、数値、単位(温度または相対湿度)、ラベル、色を設定することができます。

    業界標準のセキュリティ管理

    vLogは、3つのレベルに及ぶセキュリティ ― Windowsのユーザー名とパスワード(Windowsのアクティブディレクトリ)また、ドメインレベルまたはローカルアカウントの認証を使用しています。

    21 CFR Part 11(連邦規則第21条第11章)順守のためのファイルセキュリティ状態の表示

    すべてのレポートについて、データのセキュリティ状態を確認します。これにより、ファイルが安全かどうか、もしくはファイルが安全の問題または改ざんの問題を含んでいるかどうかを知ることができます。

    システム全体のトレーサビリティ

    組み込まれたオーディットトレイル(監査証跡)レポートジェネレーターが、すべてのロガーデータについて任意の期間ついてのレポートを生成します。システムの操作について記録されないものはありません。

    時間を節約するバッチ設定

    一つのロガーの設定(開始と停止の時間、サンプル間隔、ロガーとチャンネルの記述、チャンネルフラッグ)をその他のデータロガーに設定します。

    グラフと表を用いた詳細なレポート

    ファイル間の関係を詳しく調べるためにグラフを重ね合わせたり、ズームやカーソルで、詳しく調べたい日時の数値を詳細に表示することができます。
    水平のラインに最小値、最大値、平均値を動的に追跡させる、もしくは任意の数値を追加することができます。レポートはプレゼンテーションにも使用できるクオリティを備えています。

    容易なデータ転送

    コピー・アンド・ペーストまたはエクスポートにより、グラフ、TXT、CSVのファイルを他のWindowsおよび(または)データベースのアプリケーションに転送できます。また、ロガーのデータを迅速かつ手軽にダウンロードでき、ファイル名は自動作成されます。

    容易なロガー設定

    vLogソフトウェアは、性質の類似した多数のロガーを迅速に設定する、あるいは各ロガーを個別に設定することができます。また、サンプリング周期、同期の開始/停止時間、チャンネル選択、ユーザー設定による計測単位の設定、メモリモードの調整(メモリフル時の停止、メモリフル時のラップアラウンドなど)を設定できます。

    フレキシブルなグラフのスケーリング

    手動/自動によるグラフの拡大・縮小、複数のY軸設定、小数位精度の選択、温度単位表示のオプション(℃またはºF)、ユーザー設定による世界時間の形式などでグラフをカスタマイズできます。

    カタログ等資料
    インストール情報

     インストール情報

    ​vLog 4.21をインストールするには約3MBの空き容量が必要です。

    vLogインストーラーは、インストールの際にユーザーが指定するフォルダの中にほとんどのファイルをインストールします。デフォルトはC:\Program Files\Veriteq Instruments\vLogです。 vLogインストールプログラムは、ユーザーが指定するフォルダの中にスタートメニューの項目をインストールします。

    ユーザーがvLogを初めて実行する際にC:\Windows\vLog.iniというファイルが作成されます。 vLogの実行中に、ロガーからロガーデータ(.splファイル)をユーザーの指定する場所に転送することができます。 vLogをグラフ(.spgファイル)の作成に用いることもできます。.splファイルと.spgファイルは、どちらもユーザーの指定する場所に保存することができます。