Skip Ribbon Commands
Skip to main content

サウンディングデータ継続性

​下の表とデータ継続性の資料は、ヴァイサラ ラジオゾンデRS92ファミリーと関連する地上機器における主な変更点を示しています。

すべての場合に、計測結果に及ぼす影響がサウンディングの総合不確かさに比べて小さくなっています。関連する性能仕様はヴァイサラ ラジオゾンデRS92-SGPのカタログに記載されています。また、影響を及ぼさないとヴァイサラが考える主な変更点については、時系列にリスト化した上で「データ継続性に影響なし」と記しています。

データ継続性の資料を利用するには、サウンディングシステムに関する以下の情報が必要です。
  • 調査対象時間内に使用したラジオゾンデの機種と製造番号
  • 調査対象時間内に使用した地上機器ソフトウェアのバージョン
識別用データは以下の資料で確認することができます。

ラジオゾンデの製造番号から識別できる変更点

時期 ​機種 ​変更点 パラメータ ​データ継続性に影響なし
2004年4月 RS92​ 湿度センサの温度依存性に対する補正の微調整 U​
2005年5月 ​RS92-SGP

-60ºCの下限まで湿度センサのパルス加熱を継続 

​U
​2006年9月 ​RS92 湿度センサ接点のコーティング改良 ​U
2007年5月 ​RS92 ​温度センサの補強 ​T
​2008年6月 ​RS92 センサブームのコーティングを改良 ​U, T ​X
 
DigiCORA®サウンディングソフトウェアのバージョンと(または)ユーザー設定により特定できる変更点
時期 ​機種 パラメータ ​データ継続性に影響なし
​2005年11月 温度センサ用日射補正表の改訂 ​T
​2006年6月 地上高層実況気象通報式(TEMP)湿度計測レポートの範囲を-100ºCまで拡大 ​U ​X
​2008年8月 オゾンのサウンディングと重量物つり下げ時のサウンディングにおける10hPaを超える状態下の温度計測要件を考慮した、フィルタリング・アルゴリズムの修正 ​T
​​2010年12月 湿度計測アルゴリズムの改良 U​
​​2010年12月 日射補正表RSN2010の改訂 T​