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RS92温度センサ用日射補正表RSN2010改訂版

  • ​ヴァイサラのラジオゾンデRS92日射補正表に若干変更を加えました。さらに今回は、日射補正アルゴリズムに、飛行中のラジオゾンデの通風を取り入れました。
  • 新しい補正表は、2010年7月に中国陽江で行われた「WMO高品質ラジオゾンデシステム相互比較(WMO Intercomparison of High Quality Radiosonde Systems)」で使用されました。
  • 注:アルゴリズムの適用は、表に示されている "Vaisala Radiosonde RS92 technical changes"
温度センサ日射補正表RSN2010


注:

  • RS92日射補正表RSN2010は、DigiCORA®サウンディングソフトウェア、バージョン3.64に対応しています。
  • 表中の補正値は気圧と太陽高度の関数です。実際の補正では飛行中のラジオゾンデの通風を入力しますが、本表では典型的な5m/sの通風に対して計算したものを表示しています。
  • 計測された気温からこの補正値を差し引きます。

    温度センサ日射補正値の差異RSN2010-RSN2005

一連の計測の統計値の例:日中、熱帯

日中の新しい計算と古い計算(RSN2005)の差と標準偏差。熱帯条件での日中20回の飛行による統計値。

青=新しい計算
基準線=古い計算
平均上昇速度5.3m/s、標準偏差0.4m/s。単独計測、ひもの長さ30m

一連の計測の統計値の例:夜間、高緯度

夜間の新しい計算と古い計算(RSN2005)の差と標準偏差。高緯度条件での日中30回の飛行による統計値。

青=新しい計算
基準線=古い計算
平均上昇速度5.2m/s、標準偏差0.2m/s。単独計測、ひもの長さ30m。

  • 飛行による再現性試験によって、同じ大気状態を計測した場合における、同種のラジオゾンデ間での一致が立証された。試験用プローブの再現性は良好。

計測の再現性






 

 

 

 






高緯度条件の25回の飛行で新しいアルゴリズムを用いた場合の計測間の差と標準偏差。

平均上昇速度5.3m/s、計測間標準偏差0.3m/s、バルーンのひもの長さ50m。