下の写真は、赤道太平洋に浮かぶパラオのジャングル奥地の山頂に位置する海洋研究開発機構(JAMSTEC)のXバンドドップラーシステム(日本無線(JRC)製)です。このシステムには、ヴァイサラSigmetデジタルIFレシーバー/信号プロセッサRVP8、レーダー/アンテナ制御プロセッサRCP8、およびIRISソフトウェアが搭載されています。これらの設備は、JAMSTECによる熱帯太平洋の対流熱と水分フラックスに関する研究の一環でデータ収集を行っています。こうしたロケーションでは高い信頼性が必須となります。