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FAA認定AWOS向けプロジェクトサービス

Project Services for FAA certified AWOS from the initial planning and installation of the system through comprehensive training and maintenance services
    概要

     概要

    ヴァイサラは、自動気象観測システム(AWOS)向けに独自に開発したターンキープログラムをご提供しています。 このプログラムは、システムの当初の計画や設置から、包括的なトレーニングとメンテナンスのサービスに至るまで、AWOSの全利用期間をカバーしています。

    1979年に初めて認証されたAWOSの設置担当者のヴァイサラのプロジェクトマネージャーとAWOS技術者は、この業務における熟練スタッフです。ヴァイサラはAWOSに精通しており、長期投資の最適化を目指しつつ、お客様のAWOSプロジェクトの綿密な計画と効率的な実施を達成するノウハウをご提供します。

    1. 送信手段を特定

    AWOSの多くはVHF周波数で送信されています。しかし、他の選択肢も利用できるため、連邦通信委員会(FCC)に申請する前に評価する必要があります。選択肢としては、VHF周波数、超短波全方向式無線標識(VOR)、無指向性無線標識(NDB)、または既存の高度交通情報サービス(ATIS)周波数などがあります。

    AWOS観測の出力に関連する課題については、適切な非連邦システム調整官または地域の周波数管理官と共に取り組む必要があります。

    2. 様式を提出

    VHF対空送信機で送信を行う場合には、AWOSの立地承認とVHF周波数の取得に必要となる、以下の所定の様式を提出します。

    ・米国連邦航空局(FAA)様式7460-1「建設・改修計画の通知」

    この様式は、非連邦システム調整官から入手することができ、AWOSの立地承認を取得するために使用します。

    ・FCC様式601「無線通信局申請」

    離散VHF周波数で観測の送信を行う施設は、この様式を提出する必要があります。この様式は、FCCのWebサイト(http://www.fcc.gov/)で入手できます。

    また、AWOSにUHFデータリンクが必要な場合にも、UHF周波数を取得するためにこの様式を用います。記入済みの様式はAPCO Automated Frequency Coordination, Inc.に提出し、審査・処理されます。

    3. 設置

    AWOSの設置は、FAAの署名があるFAA様式7460-1を受け取り、AWOS設置用の立地が承認されてから開始することができます。

    4. 調査

    AWOSの設置が完了して送信周波数が既知のものとなってから、地域航空施設管理局による地上試運転検査を受けます。

    5. メンテナンス

    AWOSが稼働を始めた後は、稼働状態を維持するために、ヴァイサラの年間検査プログラムに従ってメンテナンスを行っていく必要があります。このメンテナンスプログラムは、ヴァイサラが認証した技術者により実施される必要があります 。

    カタログ等資料