サービスセンターでの校正

    概要
     

     概要

     
    精密機器は、最適な性能を維持するために定期的な校正を行う必要があります。世界各地に展開するヴァイサラの地域サービスセンターでは、相対湿度、露点、気圧、CO2、風向風速の各計測器の校正および修理サービスをご提供しています。
     
    ヴァイサラのほとんどの製品は標準校正(サービスセンターでの校正)の対象機器です。所定の測定点による、固定料金の校正サービスとしてご提供しています。校正はトレーサブルで、ISO9001(米国のサービスセンターではANSI-Z540-1-1994)に準拠しています。
     
    さらに、ISO/IEC 17025およびISO10012に準拠した認定校正も多くのヴァイサラ製品でご利用いただけます。詳しくは「認定校正」タブの内容をご覧ください。
     

    プリペイド校正プラン(ヴァイサラ Veriteq 製品)

     
    ヴァイサラVeriteqデータロガーおよびヴァイサラVeriteqバリデーション/マッピングシステムをご購入いただいたお客様はプレペイドの校正プランを割引価格にてご利用いただける特典があります。これにより、事前に予測できない、不意の校正コストを防ぐことができます。

     また校正履歴の管理や、校正時期のリマインダー、校正証明書の発行なども含まれています。この校正証明書はヴァイサラ特有で、“As-Found”(修理・調整を行わない状態)“As-Left” (修理・調整・校正後)のデータも含まれます。
    ヴァイサラのプリペイド校正プランをご利用いただくことで、機器ののメンテナンス費用を大幅に削減することができます。
    さらに詳しい情報はaftersales.asia@vaisala.comまでお問い合わせください。
    認定校正
     

     認定校正

     

    ヴァイサラでは、気圧、温度、湿度の各計測器の調整をはじめとする認定校正サービスを行っており、ヴァイサラの各地域サービスセンターにてご利用いただけます。既存製品、新製品ともにサービスの対象となっています。

    認定校正が必要となるのは、校正に対する第三者の正式な承認を要する場合です。例えば、基準器として使用される機器や、さまざまな機関の諸要件への対応に必要となります。ISO/IEC 17025の要求事項に準拠し、主要な国際的認定機関の承認を受けていることを示す校正証明書が発行されます。

    サービス料金や製品の返送方法等については、当社セールス窓口までお問い合わせください。

    認定校正実施施設

    サービスセンター:

    欧州

    アジア

    北米

    場所:

    フィンランド・ヘルシンキ

    日本・東京

    米国マサチューセッツ州ボストン

    試験所コード:

    K008

    0123

    112765

    認定書の表示:

    FINAS

    JCSS

    A2LA

    認定機関:

    FINAS

    IA Japan

    A2LA


    認定対象区分

    相対湿度:

    温度:

     

    露点:

     

    気圧:

     

     

    計測区分のトレーサビリティ

     

    ISO/IEC 17025、認定校正

    ISO9001、標準校正

    対応

    トレーサビリティ

    対応

    トレーサビリティ

    相対湿度:

    JCSS/NIST、飽和塩法

    NIST

    温度:

    NIST

    NIST

    露点:

    JCSS

    NIST、AIST、JCSS、NPL

    気圧:

    NIST

    NIST

    CO2:

    ×

    NIST、NMI