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ヴァイサラ グローバルビューローサービス

Manage your road weather collection with Global Bureau Service
    概要

     概要

    グローバルビューローサービスは、ヴァイサラ道路/鉄道気象サービスチームがホスト管理とサポートを提供するデータ一元管理サービスです。通常、データを保有するのはお客様ですが、このサービスではヴァイサラがセンサデータの収集、品質チェック、保管、提供を行い、各予報機関の配信エージェントとしての役割を果たしています。サービスは24時間常時モニタリングとメンテナンスが行われ、センサデータおよび予報データの継続的な提供を約束します。

    グローバルビューローサービスは、データ収集に必要なリソースの投入やインフラ整備を行わずに最新のセンサデータおよび予報データを利用したいと考えているお客様のニーズに応えるため、1988年に開設されました。Unixサーバーをベースとしたサービスで、ウェザーステーションからのデータポーリングと予報機関から予測情報を取得するというものでした。お客様はローカルマシンにインストールされたソフトウェアを介してサービスにダイヤル接続し、センサ情報および予測情報を入手していました。

    その後、2000年にOracleデータベースへと進化を遂げ、ヴァイサラは今や世界最大の気象観測データベースを提供する企業へと成長しています。1秒間に平均12行、1日に100万行のセンサ/予報データがデータベースに取り込まれています。2005年春には世界中で収集された道路気象ステーションのセンサデータは10億列を超えています。

    お客様がデータにアクセスする方法は大きく二つに分かれます。一つはモデムを使用して予測データおよびセンサデータを端末機にダウンロードし、IceCast IceViewワークステーションを介して閲覧する方法です。Oracleの導入以来、ヴァイサラはインターネットによる通信プロトコルとWebソリューションへの移行を進めてきました。データはインターネット経由でSSH技術を利用してダウンロードされるため、安全なデータ転送が可能です。もう一つは、予測データおよびセンサデータをヴァイサラのWebサーバー上で提供する方法で、データへのアクセスはパスワード制御されたWebページ上で行われます。こうしたインターネット技術の活用により、ヴァイサラは世界中のお客様に道路/鉄道気象サービスを提供できるようになりました。当社は現在、英国、欧州本土、ニュージーランド、北欧諸国、全米およびカナダで凍結予測サービスの提供、管理、メンテナンス業務を積極的に展開しています。

    一元管理されたグローバルビューローサービスのメリットは、信頼性の高いデータの収集と提供をヴァイサラが責任を持って行うことです。データはヴァイサラがホストとなって一元管理するため、以下を含む複数のアドオンサービスを利用できます。
    • データ品質管理 – クライアントや予報機関に誤ったデータが送信されることのないよう、すべてのデータはOracleデータベースに取り込まれる際に品質がチェックされています。詳細は、「センサモニタリング」のページをご覧ください。
    • データの保存 – すべてのセンサデータおよび予報データはOracleデータベースに保存されており、さまざまなフォーマットで抽出してご提供できます。
    • 予測精度レポート – 業界公認の統計的測定を用いた観測点ごとの予測精度レポートを毎月Eメールでお客様に配信します。
    グローバルビューローサービスに関する詳細は、当社セールス窓口までお問い合わせください。